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2026ファンミーティング「Trésor」

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2026ファンミーティング
「Trésor」

2026年3月3日(火)
ザ・リッツカールトン大阪
ザ・グランド・ボールルーム イーストルーム

『エリザベート TAKARAZUKA30周年 スペシャル・ガラ・コンサート』
大阪公演の貴重な休演日である2026年3月3日
舞台の余韻が色濃く残る中、ザ・リッツ・カールトン大阪にて
ファンミーティング「Trésor」が開催されました。

司会は達つかささん。
「ぐいぐい行きますので!」の一言からスタートし
終始笑顔あふれる温かな時間となりました。

今年のテーマ【Trésor】に込められた想いについて
今回のファンミーティングタイトルでもある「Trésor(トレゾア)」は、フランス語で“宝物”を意味する言葉。

芸歴20周年という節目を迎えた今年、これまで宝塚時代に出会った方々、
そして退団後に出会った方々とのご縁や、積み重ねてきたすべての経験が、自身にとってかけがえのない宝物であると語られました。

さらに、これまでの宝物を大切にしながら、これからも新たな“Trésor”が増えていくように──
そんな想いを込めて、このテーマを選ばれたとのことです。

エンジェルの皆様から募集した、真風さんとの【Trésor(宝物)】コーナー
事前に募集された、真風さんとの “Trésor”エピソードも紹介。

・結婚発表直後のハイタッチの記憶
・舞台を観るまでの高揚感と、舞台で輝く真風さんの姿
・真風さんの存在そのものが宝物
・エンジェル同士の絆 などが挙げられました。

中でも「体調を崩したことがきっかけで出会えた」というエピソードには、
「体調を崩されてありがとうございました(笑)」と真風さん。


2025真風 涼帆Christmas Dinner Show「Joyeux Noёl」について
2024年に引き続き、2025年も大盛況で幕を閉じた真風 涼帆Christmas Dinner Show「Joyeux Noёl」。
そんなクリスマスディナーショーについて、お話いただきました。

舞台上で輝く姿から、出産されたことが信じられないというお声も挙がる中、
出産後という大きな変化の中で、声の出し方に悩む日々や、
「この状態で舞台に立てるのか」と感じた不安、
周囲や家族の支えなど、舞台に立つまで想像以上の苦労があったことを明かされました。

そんな真剣なトークの一方で、
リクエストに応えて“かきあげ&ウインク”を披露するサービスシーンも。
笑顔で応じる姿に、会場は大きな歓声と拍手に包まれました。

さらに、緑色の新衣装については、寿つかささんと相談しながら決定されたとのこと。
「可愛いと言っていただけて嬉しいです」と語られる表情も印象的でした。

20周年カレンダーとサイン会について
一年を通して楽しんでもらえるような存在として、
日常の中でふと目にしていただけたら嬉しいと語られます。

また、サイン会の開催にも触れられ、直接想いを届けられる機会を
大切にしたいというお気持ちも印象的でした。

最後には「サイン入りのカレンダーで、今年1年を共に楽しみましょう」と
あたたかなメッセージも。

20周年という特別な一年を、ファンとともに歩んでいく想いが
感じられるひとときとなりました。


エリザベート TAKARAZUKA30周年 スペシャル・ガラ・コンサートについて
『エリザベート TAKARAZUKA30周年 スペシャル・ガラ・コンサート』で
初めてトートを演じられたことについても、じっくりと語られました。

達さんからの「トート閣下やってましたよね?」という一言をきっかけに、会場からも大きな反応が。
エンジェルの皆様からは、
「骨抜きにされるほど圧倒された」「シシィへの愛がこれまでで一番感じられた」
といった熱い感想が寄せられました。

トートを演じるにあたり、稽古を通して歌詞を改めて読み解く中で、
そこに込められた感情の豊かさや、シシィとのやり取りによって生まれる微細なニュアンスに気づき
その一つひとつを大切に積み重ねていったといいます。

特に「愛と死のロンド」と向き合う中で、
“死”という存在を単なる終わりとしてではなく、
“愛”を伴う存在として表現したいという想いが強くなっていったそうです。

「誰しもいつか訪れる“死”でも、トートが待っている存在だとしたら、それは希望になるかもしれない」
そんな言葉からは、死=恐怖ではなく、“救い”や“光”として描こうとされた意図が感じられました。


初トートへの挑戦と共演エピソード
トート役が決まった当初は、
「自分の引き出しではどうにもならない」と感じるほどの難しさを実感されたとのこと。
その中で支えとなっていたのが、フランツ役の北翔海莉さんの歌声。
稽古場でも本番中でも「嵐も怖くない」を聴くことが“安定剤”になっていたと明かされました。
エリザベート役の美園さくらさんとは、
「やりながら刺激し合える関係」と語り、
事前の細かな打ち合わせがなくとも自然と呼吸が合う、信頼関係の中で作品を創り上げていったそうです。

お悩み相談コーナー
日常のちょっとした悩みから、ライフスタイルに関するものまで
さまざまな質問に答える人気コーナー。

「やるべきことを後回しにしてしまう」という悩みには、
具体的な対策として“リマインドの活用”を紹介。

また、忘れ物に関するエピソードでは、
「自分もしっかりしていない」「一生懸命生きてます(笑)」と親しみある一面も。
子育てを通して「時間の使い方の意識が変わった」と実感されている様子も印象的でした。

さらに、生活にまつわる話題として“ゴミ箱論”も飛び出し、
「ゴミ箱は少ない方が管理しやすい」という独自の考え方を披露。
日常をシンプルに保つ工夫が垣間見える場面となりました。

ゆりかさんのトート閣下が頭から離れません。という悩みには、
じゃあ…入れときましょう。と真風さん(笑)

そして、「街で会ったらどうすればいい?」という質問には、
「いやいや声かけてよ(笑)」と即答しつつ、 “エンジェルポーズ”という合図も提案。
直接声をかけられなくても、気持ちはしっかり届く――
そんな温かいやり取りに、会場も笑顔に包まれました。


舞台『AmberS -アンバース-』に向けて
現在は本読みと顔合わせを終えられた段階とのことで、いよいよ作品が動き出しており、
「ドキドキです」と率直な心境を語られました。

共演者の多くが初対面という新たな環境の中で、新鮮な驚きも感じていらっしゃるご様子。
また、市川右團次さんとのお芝居での共演についても触れられ、作品への期待がさらに高まります。
最後は、達さんより「どうぞ楽しみに、体調に気をつけてお過ごしください」と
温かなメッセージで締めくくられました。


今後について
今後の活動についても嬉しいご報告がありました。

TOKYO HEADLINEで市川右團次さんとのインタビュー記事が公開され、
9月12日には東京でのファンミーティング開催が決定。
さらに、7月には舞台出演も予定されています。

今後のさらなるご活躍が楽しみになるひとときとなりました。

ファンミーティング「Trésor」にご参加いただき、誠にありがとうございました。
皆様とともに過ごした時間は、笑顔と感動にあふれ、まさにかけがえのないひとときとなりました。
これからも真風さんと一緒に、たくさんの“Trésor”を積み重ねていきましょう。